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Xiaomi 11Tシリーズが発売開始!すごすぎる。。。

突然ですが、皆さんはスマートフォン持ってますか。

持ってる方のほとんどはiPhoneをお持ちかと思います。ただ、最近のiPhoneとても値段高くないですか。。。「Lineとちょっとゲームするだけなのに12マン、13マンもお金かけたくない。」

そんなあなたにおススメのスマートフォンをご紹介します。

 

 

ちなみに、iPhoneのお値段は以下のリンクが参考です。

 

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Xiaomi 11Tシリーズが満を持して登場しました

 「 日本で高性能でコスパのいいスマホが欲しい。」そう思われている方は多数いらっしゃるかと思います。しかし、少し前までは、安いアンドロイドスマホは多数あれど、実際には性能がいまいち。or性能はいいが価格が10マンを超えてしまう。の二択でした。実際、私もスマートフォンを買い替えるときに、まずiPhoneやGalaxyのスマホ見て「たっか!」と目を丸くし、安い(3万円台)のを購入したことあります。購入した結果はさんざんたるものでした。だってchromeでネットサーフィンしているだけで動きカクカクになってましたし(笑)。その後すぐに海外のスマートフォンに乗り換えたということもありました。

 ただし、私のように海外のスマートフォンを使おうとなるといくつかの問題が生じてきます。それは、技適と輸入です。この二つについては話すことは省略しますが、一言でいうと手間がかかるということです。なので、普通にスマートフォンが使いたい方はここまでしないと思います。

 さて、自分の話が長くなりましたが、今までの現状を打破するようなスマートフォンがXiaomiから発売されました。「Xiaomi 11Tシリーズ」です。

 Xiaomi 11Tシリーズの性能や機能は後程書かせていただきますが、ざっくりというと、日本でもハイエンド(性能がとてもいい)でコストパフォーマンスがいいスマートフォンが発売されました!スマホを買い替えようとされている皆様は検討の価値ありです。

 

 

 前置きが長くなりましたが、Xiaomi 11T シリーズの紹介をさせていただきます。

 まず、Xiaomi 11T シリーズには、

があります。

 2つともに共通する仕様を見ていきたいと思います。

  1. 6.67 インチ 有機EL ドットディスプレイ

  2. 1億800万画素 + 800万画素 + 500万画素 トリプルカメラ
  3. 5000 mAh (typ) バッテリー
  4. アーク型側面指紋センサー
  5. デュアルスピーカー

 

 1つ目の有機ELディスプレイについて。有機ELは最近のアンドロイドスマホには搭載されることが多くなってきましたが、このスマホにも当然のことながら搭載されています。有機ELの特徴はなんといっても発色の美しさ。一度有機ELスマホを使うと、もう液晶のスマホには戻れません。それぐらいきれいです。さらに、このXiami 11Tシリーズのデイスプレイは「DisplayMate」というディスプレイの評価をしている団体から「A+」の評価を受けています。

The Xiaomi 11T Pro earns our Highest A+ Display Performance Assessment Rating

 これは、数あるスマートフォンの中でもトップクラスの性能であることを示しています。ちなみにこれはiPhone 13 Pro Maxと同等の性能です。

 またリフレッシュレートも120Hzに対応。ものすごくなめらかに画面が動きます。これもiPhone13 Pro Maxと同じです。 

 

 次に「1億800万画素 + 800万画素 + 500万画素 トリプルカメラ」について。カメラはトリプルカメラを採用。一億万画素というと一眼レフを超える画素数となります。正直カメラについては画素数が高ければ必ずきれいというものではありません。ソフトやレンズも影響してきます。では、本機種のきれいさはいかほどかというところですが、公式HPを見てみますと

魔法のような撮影体験を

最先端のAIアルゴリズムプログレードカメラにより、プロ並びに特殊効果やクリエイティブな加工が簡単に施せます。

と記載されています。このことからもXiaomiはカメラのソフト面でも力をいれていることが伺えます。

 

 3つ目に「5000 mAh (typ) バッテリー」です。容量としましてはかなり大きい部類に入ります。容量が大きいということはバッテリーが長持ちするということ。長い時間スマホを触る方でしたらこの機種のような大容量バッテリー搭載スマホを買うべきだと思います。さらに、本機種が優れている点として充電速度の速さがあります。通常のスマホですと大容量バッテリー=充電に時間がかかるものでした。いっぱいチャージしなければならないのですから時間がかかるのはあたり前ですよね。しかし、11Tは36分、11T proはわずか17分で100%の充電ができます。朝起きて充電し忘れていた。。。なんて日も安心できますね。

 

 4つ目の「アーク型側面指紋センサー」。指紋認証欲しい方多いんではないでしょうか。iPhoneだとホームボタンがない機種は指紋認証がありません。そのためパスワードでロック解除されている方多いと思います。Xiaomi 11Tシリーズは横の電源ボタンが指紋センサーとなっています。なので、電源ボタンを押せば同時に指紋認証でロックが解除されます。また、指紋認証の速度もかなり早いといわれており、ロック解除のストレスが大きく減ること間違いなしだと思われます。

(ただ、個人的には画面内の指紋認証解除にしてほしかったです。有機ELを使用しているのであれば技術的に画面内でのロック解除もできるはずです。例えば、Xiaomi Mi 9Tシリーズなどでは画面内指紋認証でしたし。)

 

最後に、「デュアルスピーカー」です。ひと昔前のアンドロイドスマホはスピーカーはいまいちなものが多かったですが、最近のアンドロイドスマホは本当にスピーカーもよくなっています。Xiaomi 11tですと映画館向けの Dolby Atmos®を搭載しており、Xiaomi 11T proにいたっては SOUND BY Harman Kardon と提携しているとのことです。Harman Kardon といえば一流のサウンド機器のメーカであり、以下のような商品を売っています。日本では未発売の機種ですがXiaomi Mi 11シリーズにもHarman Kardon 観衆のスピーカー搭載されており、非常に高く評価されていました。この11Tシリーズにも大きな期待ができます。

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まとめ

 ほんとうに非常によい機種です。ぜひ検討してみてください。


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